同じチャートなのに、なぜ結果が違うのか? ── トレーダーの思考の違いが生む"解釈の差"
トレーダーの思考力を育てる「Red Johnのトレード心理学」年末集中講座 28
Red John
2024.12.06
読者限定
お昼頃に投稿した、以下のポストについて。
Red John┊トレード心理学
@23pips
《冷静に資産を積み重ねる最高のトレーダーとイマイチ勝ち上がれない大半のトレーダーとでは同じロウソク足を見ていたとしても『値動きの解釈の仕方』が全く違う》
この違いを理解するにはまず、ポジションと逆方向に動いた時の気持ちを思い出してみるといいよ。…
この違いを理解するにはまず、ポジションと逆方向に動いた時の気持ちを思い出してみるといいよ。…
リュード|FXトレーダー【相場心理学】
@FXryudo
これと同じ理屈で
冷静に資産を積み重ねる最高のトレーダーとイマイチ勝ち上がれない大半のトレーダーとでは同じロウソク足を見ていたとしても『値動きの解釈の仕方』が全く違う
値動きの解釈が違うから、大半の人が感じる値動きへの恐怖や損失への不快感が極小な心理状態に成れる… https://t.co/3SSDLnUA9N https://t.co/6QSBe7n833
2024/12/05 13:20
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読みやすいように、改めてポストの内容を書き出しておきます。
《冷静に資産を積み重ねる最高のトレーダーとイマイチ勝ち上がれない大半のトレーダーとでは同じロウソク足を見ていたとしても『値動きの解釈の仕方』が全く違う》
この違いを理解するにはまず、ポジションと逆方向に動いた時の気持ちを思い出してみるといいよ。
その逆行の動きを見てる時、不安や恐怖、怒りなんかが混ざった嫌な気持ちになったことあると思う。でも、この時に「もしポジションを持ってなかったら?」「もし逆のポジションを持っていたら?」と想像してみると、全く違う心理状態のはずったってのは誰でもわかる。
要するに、その時の自分の思考によって値動きの捉え方が変わるということ。
これと同じで、優れたトレーダーと大半のトレーダーは根本的に考え方が異なる結果、同じものを見ていたとしても、見え方が全く違って見えるということ。
じゃあどういう違いがあるの?ってのは何度も言ってきたけど、改めてもう少し踏み込んだ話を後でニュースレターにまとめておくよ。
「優れたトレーダー」と「大半のトレーダー」の思考の違い
サポートメンバーならすでに知っていることだけど、マーケットそのものは、「中立的な情報を提供している」だけ。これが大前提。そして、その中立的な情報をどう解釈するかが、各トレーダーの心理状態や信念体系によって大きく異なる。この解釈の仕方によって、トレードが左右されます。
たとえば、ドル円が150円から151円に上がったとする。この「1円の上昇」という事実は、誰が見ても同じ客観的な事実ですね。でも、あるトレーダーにとってはチャンスに見え、別のトレーダーには危険信号に見える。同じ1円の上昇なのに、なぜこんなに解釈が違うのか。